聖パウロカトリック教会は、
軽井沢の森に、ひっそりと溶け込んでいる。
― 森の中にひらかれた、小さな祈り ―
大きな鐘も、派手な装飾もない。
あるのは、木の香りと、やわらかな光。
中に入ると、声が自然と小さくなる。
誰かに言われなくても、
ここでは、静かでいたくなる。
祈るための場所でありながら、
信仰の有無に関係なく、
心を休ませてくれる教会。
結婚式のイメージが強いかもしれないけれど、
何もない平日の時間こそ、
この場所の本当の表情が見える。
聖パウロカトリック教会は、
軽井沢の「静けさ」を、かたちにしたような場所。
