一歩、山へ。

離山の登山道は、
険しさよりも、
着実さを教えてくれる道。

― 離山 登山道 ―

土の感触、
木の根の起伏、
呼吸が少し深くなる感覚。

登るほどに、
街の音は遠ざかり、
自分の足音だけが残る。
山は、急がせない。

[next_stories]